ソフトバンクが強すぎて面白くないならシーズン記録更新の可能性を楽しみませんか?

福岡ソフトバンクホークス、ちょっと強すぎませんか?ソフトバンクファンの人は毎日が楽しくて仕方がないくらい気分がいいと思います。でも、他の球団のファンの人はソフトバンクが強すぎてパリーグが面白くないと思っているのではないでしょうか。

2016年5月11日終了現在、ソフトバンクは34試合を消化して22勝8敗4分の貯金14で独走状態となっています。シーズン開幕当初の4月7日までは3勝6敗2分だったので今年のパリーグは混戦になって面白いかもと一瞬思いましたが、そのあとが強すぎて面白みに欠けるなと思うのが正直な感想です。

4月9日、調子がまったく上がっていなかったオリックスに大勝すると、そこから5月11日までの約1ヶ月間の成績は19勝2敗2分と驚異的なペースで勝ち続けています。そこで、このままソフトバンクの強さが続くようじゃ普通に観ていても面白くないので、だいぶ早いですけどシーズン記録の更新の可能性を考えながら観るとまた違った楽しみ方ができるのでないでしょうか。

そう思ったので、早速チームとしてのシーズン記録(日本記録)を調べ、ソフトバンクが更新する可能性がありそうなシーズン記録をピックアップしてみました。

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シーズン最多勝利

1955年に南海ホークスが99勝しており、これがシーズン最多勝利の日本記録となっています。この年の試合数は今年と同じく143試合なので100勝すると文句なしで日本記録の更新となります。現在34試合を終えていますが、このままのペースで143試合を終えると92〜93勝くらいになり少し届かないですが、ここ約1ヶ月間の成績だけで計算すると118勝になり、いかに驚異的なペースで勝ち続けているか分かると思います。このペースを最後まで維持するのは、ほぼ無理だと思いますがシーズン100勝は可能性のある数字ではないでしょうか。

シーズン最高勝率

シーズン最高勝率の日本記録も1955年の南海かなと思ったのですが、実際は1951年に南海が記録した.750でした。この年の南海の成績は104試合72勝24敗8分となっています。5月11日現在でのソフトバンクの勝率は.733となっていますのでシーズン最多勝利とともに記録更新の可能性があるかもしれません。ちなみに1955年パリーグでは南海が勝率.707、セリーグでは巨人が.713で7割超えの勝率を記録していますが、この年以来シーズン勝率が.700を超えたチームがありませんので、もしソフトバンクが勝率.700以上を残せばそれだけでもすごい記録と言えそうです。

最多連勝

最多連勝の日本記録は1954年の南海と1960年の大毎が記録した18。今年のソフトバンクはすでに8連勝を1回記録しており現在(5月11日)も引き分けを挟んで8連勝中です。18連勝は厳しいかもしれませんが、まだまだシーズンは長いのでどれだけの大型連勝をするのかも楽しみにしたいと思います。

シーズン最多奪三振

2010年にソフトバンクが記録した1244奪三振(144試合)が日本記録となっています。2016年のソフトバンクは34試合を消化した段階での奪三振数は277。単純に143試合で換算すると1165奪三振となりシーズン日本記録には少し届きません。しかしソフトバンクにはバンデンハーク投手をはじめ、和田毅投手、千賀滉大投手、武田翔太投手、サファテ投手など三振を取れるピッチャーが多いので記録更新の可能性は十分にあると思います。現在1試合の奪三振数の平均は約8.15ですが、8.7まで伸ばすことができれば1244奪三振を超えてくるので奪三振数にも注目していきたいと思います。

まとめ

正直、更新できそうなチームのシーズン記録はもっと多いと思っていましたが、意外と少なかったです。これは打撃や投手成績がずば抜けていいのではなく、接戦をきちんと勝ち切るチーム力がある結果だと思います。逆に言えば、1つ歯車が噛み合わなくなると連敗などの可能性もあり、そうなれば混戦のパリーグになってペナントレース自体が面白くなってくるのではないでしょうか。

もう日本代表はチーム丸ごとソフトバンクでいいんじゃないかと思ってしまうくらい強すぎますが、今回紹介したシーズン日本記録のように、何かしらの注目ポイントを見つけて観戦するとパリーグも面白く感じるのではないでしょうか。それにしてもソフトバンクファンの人が羨ましすぎますね。


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