2015年Jリーグチャンピオンシップ出場チームは?このままいくと…

2015年度より2ステージ制となったJ1リーグ。1ステージ制から2ステージ制への変更にともなって年間王者の決定方法にも変更がありました。1シーズン制なら年間勝ち点1位のチームが年間王者だったのですが、2015年からは1stステージ・2ndステージを戦った後、条件を満たしたチームで争うJリーグチャンピオンシップで優勝してようやく年間王者に輝くことができます。

Jリーグチャンピオンシップの出場条件やルール、組み合わせのパターンなどに関しては『J1の年間順位の決め方は?【Jリーグチャンピオンシップのルール】』でまとめてみましたのでご覧ください。

チャンピオンシップに出場できるチーム数は3〜5チームと流動的ではありますが、シーズンも終盤にさしかかってくると、どのチームがチャンピオンシップに出場してどんな組み合わせで年間王者を争うのかが気になってきます。

そこで現時点のままリーグ戦を終了するとチャンピオンシップはどうなるのか見ていきたいと思います。2015年10月20日現在、J1リーグは2ndステージの14節まで終了し残るところはあと3試合と大詰めを迎えていますが14節終了時の現在と15節終了後、16節終了後、最終節終了後に記事を追加していきたいと思います。

2ndステージ14節終了 残り3試合をこのままでいくと…

チャンピオンシップには最大5チームが出場することができますが、現段階までに決まっていることは1stステージで優勝した浦和レッズがチャンピオンシップ1回戦に出場する権利を得ていることです。

そして2ndステージ優勝で出場権利を得る可能性のあるチームはサンフレッチェ広島、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、ガンバ大阪、FC東京、浦和レッズ、川崎フロンターレ、柏レイソルの8チーム。

年間勝ち点3位以内で出場権を得られる可能性のあるチームはサンフレッチェ広島、浦和レッズ、FC東京、ガンバ大阪、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、横浜F・マリノスの7チームとなっています。

この段階で湘南、名古屋、甲府、仙台、新潟、鳥栖、神戸、松本、山形、清水が年間王者になる可能性は消滅しています。

もし現時点の順位のままシーズンが終了すると1stステージ優勝の浦和レッズと2ndステージ優勝のサンフレッチェ広島、年間勝ち点3位のFC東京の3チームがチャンピオンシップに出場することとなります。年間勝ち点1位と2位は広島と浦和なので3チームのみの出場となり、組み合わせは下記のようになります。

◆準決勝
11/28(土)浦和レッズ VS FC東京
◆決勝
12/2(水)準決勝勝者 VS サンフレッチェ広島
12/5(土)サンフレッチェ広島 VS 準決勝勝者

※左側チームがホーム

このままだと最低参加数の3チームによる争いになりますが10月24、25日に行われる2ndステージ15節終了時に変化はあるのでしょうか。10月26日頃に追加更新したいと思いますのでよかったらチェックしてみてください。

2ndステージ15節(10月25日)終了 残り2試合をこのままでいくと…

2ndステージ第15節が終了し、新たな動きがありました。まず広島と浦和が勝ったことによって両チームの年間勝ち点2位以上が確定しました。これで1stステージ優勝の浦和に続き、年間勝ち点2位以内を確保した広島のチャンピオンシップ出場が決まりました。

そして2ndステージ優勝の可能性を残すのは広島、鹿島、横浜F・マリノス、ガンバ大阪の4チームに絞られました。広島と鹿島の勝ち点差は3、広島と横浜F・マリノス、ガンバ大阪の勝ち点差は6となっていますので、第16節(11月7日)で広島が勝ち点を1以上あげるとマリノスとガンバの2ndステージ優勝の可能性がなくなります。

もし広島が2ndステージで優勝するとチャンピオンシップに出場するチームは3チームとなり、広島以外のチームが優勝すると3チームまたは4チームが出場することになります。

年間勝ち点を見てみますと2位以内は広島、浦和で確定しましたのでチャンピオンシップ出場を獲得できる枠は3位の1つのみとなっています。3位の可能性を残すのはガンバ大阪、FC東京、横浜F・マリノスの3チームに絞られました。

15節終了時の順位のままでいくと1stステージ優勝の浦和レッズ、2ndステージ優勝のサンフレッチェ広島、年間勝ち点3位のガンバ大阪の3チームがチャンピオンシップ出場することになり、組み合わせは下記のようになります。

◆準決勝
11/28(土)浦和レッズ VS ガンバ大阪
◆決勝
12/2(水)準決勝勝者 VS サンフレッチェ広島
12/5(土)サンフレッチェ広島 VS 準決勝勝者

※左側チームがホーム

16節は11月7日(土)に行われますが、結果次第で2ndステージ優勝チームか年間勝ち点3位チームが決定する可能性があります。

2ndステージ16節終了 残り1試合をこのままでいくと…

11月7日(土)の2ndステージ第16節。2ndステージで首位を走る広島がガンバ大阪に2-0で勝ち、2位の鹿島も横浜F・マリノスに2-0で勝ったため2ndステージの優勝争いは広島と鹿島の2チームに絞られました。

広島と鹿島の勝ち点差は3。得失点差は12の差がありますので圧倒的に広島が有利な状況となっています。また、年間勝ち点3位争いにも動きがありました。3位につけていたガンバ大阪が敗れ、FC東京が柏に勝ったためFC東京が再び3位に浮上し、年間勝ち点3位争いはFC東京とガンバ大阪の2チームに絞られました。

J1リーグはいよいよ11月22日(日)の最終戦を残すのみとなりました。すでに年間勝ち点2位以内が決定している広島、浦和のチャンピオンシップ出場は決定しています。2ndステージ優勝が広島になれば広島、浦和、FC東京orガンバ大阪の3チームがチャンピオンシップに出場し、鹿島が大逆転で2ndステージの優勝を決めれば広島、浦和、鹿島、FC東京orガンバ大阪の4チームが出場することになります。

2ndステージ第16節終了時点で、1stステージ優勝は浦和。2ndステージ優勝は広島。年間勝ち点1位〜3位は広島、浦和、FC東京となっていますので、このままいくとチャンピオンシップの組み合わせと日程は以下のようになります。

◆準決勝
11/28(土)浦和レッズ VS FC東京
◆決勝
12/2(水)準決勝勝者 VS サンフレッチェ広島
12/5(土)サンフレッチェ広島 VS 準決勝勝者

※左側チームがホーム

鹿島、FC東京、ガンバ大阪のサポーターはドキドキの最終戦になると思いますが、最終節の盛り上がりに期待したいですね。どのチームがチャンピオンシップの出場を決めるのかも楽しみです。

チャンピオンシップ出場チーム決定

11月22日にJ1リーグ最終戦が行われ、前節終了時まで年間勝ち点3位でチャンピオンシップ出場目前だったFC東京が鳥栖と引分け、4位だったガンバ大阪が山形に勝ったため勝ち点63で並びましたが得失点差でガンバ大阪が上回ったので逆転でガンバ大阪が年間勝ち点3位になりました。

2ndステージ優勝に王手をかけていた広島は湘南に快勝し2ndステージを制しました。この結果、年間勝ち点1位で2ndステージ優勝のサンフレッチェ広島、年間勝ち点2位で1stステージ優勝の浦和レッズ、年間勝ち点3位のガンバ大阪の3チームがチャンピオンシップ出場権を獲得し、年間王者をかけて戦うことになりました。

◆準決勝
11/28(土)浦和レッズ 1-3 ガンバ大阪
◆決勝
12/2(水)ガンバ大阪 2-3 サンフレッチェ広島
12/5(土)サンフレッチェ広島 VS ガンバ大阪

※左側チームがホーム

J1の年間順位の決め方は?【Jリーグチャンピオンシップのルール】
2015年J2リーグ J1昇格プレーオフに出場できる可能性のあるチームは?


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