日本VSカンボジア 前回対戦時は日本VSクメールだった!【サッカーW杯アジア2次予選】

2015年9月3日(木)に2018FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会・アジア2次予選の日本VSカンボジアの第1戦が埼玉スタジアム2002で行われます。(第2戦は11月17日(火)にアウェイで行われます)

サッカーのランキングにおいては日本の方が圧倒的に上なのですが、初戦のシンガポール戦では終始ボールを支配しながら相手ゴールキーパーの好セーブもあり、まさかのスコアレスドロー。

2戦目の相手となるカンボジアはシンガポールよりもランキングが下なのでスッキリ勝ってくれると期待はしていますが、シンガポール戦のことが頭にあるので日本VSカンボジアの過去の対戦成績を調べてみました。

カンボジアとの対戦は1970年と1972年の2回しかなく、どちらも日本が勝っていたので通算2勝0敗だったのですが1970年は日本1-0クメール、1972年は日本4-1クメールとなっていました。

クメールって何??

あれ?カンボジアとの対戦戦績を見てるはずなのに。見間違えた?けどクメールっていう国も聞いたことないしと思い、気になったのでクメールも調べてみました。

かつてカンボジアは国名が頻繁に変わっていた時期があり1970年〜1975年の短期間ではありましたがクメール共和国として存在していたようです。

ちょうどこの期間にサッカー日本代表は現カンボジアと対戦していたのですね。

クメール共和国崩壊後、民主カンプチアという国名などを経て現在のカンボジアになったようです。

歴史に詳しい人ならクメールと聞くと9世紀から15世紀にかけて存在し、アンコールワット(アンコール遺跡)が建造されたクメール王朝とすぐに繋がったと思います。

興味がある人はカンボジアについて調べると面白いかもしれないですよ。

サッカーの話に戻しますと、このクメール時代の1972年の対戦では釜本邦茂さんが4得点の大活躍で勝利しています。ちなみにアジア二次予選で日本と同組に入っている国との過去の対戦成績も紹介しておきたいと思います。

日本と同組国との対戦成績

2018FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会・アジア2次予選はカンボジアの他、シンガポール、シリア、アフガニスタンと同組となっています。過去の対戦成績なので選手も違いますし参考にはならないかもしれませんが一応、載せておきます。(2015年9月2日現在)

対カンボジア
2戦2勝 勝率1.000 得点5 失点1

過去2戦は前述した通りクメール共和国時代のもの。今大会はその時以来となる43年ぶりの対戦となります。カンボジアは1次予選でマカオに勝利し2次予選に勝ち上がってきています。1戦目は2015年9月3日に埼玉スタジアム2002で、2戦目は2015年11月17日に敵地で行われる予定です。

対シンガポール
25戦20勝2分3敗 勝率.800 得点55 失点18

ワールドカップ予選での対戦成績は5勝1分。2015年6月16日の対戦では0-0で引き分けましたが、現在引き分けを挟んで11連勝中。1978年7月の敗戦を最後に負けていません。それだけに前回の引分けが悔やまれます。2戦目は2015年11月12日、敵地で対戦予定です。

対シリア
8戦7勝1分 勝率.875 得点18 失点8

ワールドカップ予選での対戦は今大会が初。直近の対戦は2011年のアジアカップで、この時は長谷部誠と本田圭佑のゴール(本田はPK)で2-1で勝利を飾っています。この試合に出場したメンバーの多くは現在でも日本代表に招集されていますので期待したいですね。1戦目は2015年10月8日にオマーン(シリアの国内情勢により)で2戦目は2016年3月29日に日本で行われる予定となっています。

対アフガニスタン
1戦1勝 勝率1.000 得点2 失点0

アフガニスタンとの対戦は過去に一度だけ。しかも1951年以来なので半世紀以上も対戦をしていません。ランキングは日本より下とはいえ、現代表選手は初対戦なので足元をすくわれないようにしてもらいたいですね。1戦目は2015年9月8日にイラン(アフガニスタンの国内情勢により)で2戦目は2016年3月26日に日本での開催が予定されています。

2018ワールドカップ(W杯)ロシア大会・各大陸予選の方法(ルール)と現在の状況は?【サッカー】


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